『パカラマ!』とは?

What is “Puckerama!”?

Puckerama!『パカラマ!』とは、アメリカ・タルサにて1998年より開催されていた「くちぶえフェスタ」です。
創始者ロバート・ステモンズ氏のご協力を得て、「日本」に場所を移して復活しました!!!

【目的】

  • 音楽としての「くちぶえ」の啓蒙、普及、そして発展
  • くちぶえを通じた出演者の相互交流の機会提供

【内容】

  • くちぶえ演奏、またはくちぶえ演奏を中心としたパフォーマンス
  • コンテストではありません。皆で演奏を楽しみましょう!
  • 入場無料

【蛇足】

  • ご質問の多い「パカラマ」の意味ですが、似た名前のコーヒーとは関係ありません。ロバートによると、くちぶえ(正確に言うと「クチをすぼめた状態=チューのかたち」)の意味の「パッカー(Pucker)」と「祭典」の意味の「〜ラマ」を合わせた造語だそうです。
  • 「歯笛」や「ルーフ奏法」などと区別するために、一般的なクチをすぼめた「口笛」を「パッカースタイル」と言うこともあります。
  • また、あのちょっと太めの鳥は、2010年の日本初開催の時に作って貰った公式キャラクターです。種類と名前は不詳。

パカラマ!実行委員会

 
 
 

「パカラマの歴史〜第7回開催への祝辞」

くちぶえ吹き達が、コンテスト以外でももっと交流したり、情報共有したり、学んだりすることを目指して、私は1998年に初めての「パカラマ」を開催しました。その際には、7名のくちぶえ吹きがオクラホマ州タルサを訪れ、素晴らしく、また、有意義な時を過ごしました。そのイベントでは「誰がベストか」ではなく「何がベストか」にフォーカスされていました。

その後、「パカラマ」の楽しさが、そこにいなかった大勢のくちぶえ吹きに伝わり、その主旨に共感するもの達が集まって、2001年に第2回を開催しました。その時は、50名のくちぶえ吹きが参加。前回にも増して活発に交流し、くちぶえに関するワークショップやコンサート、くちぶえのカラオケ大会を行いました。その結果、大変好評を博し、翌年2002年にもさらに多くのくちぶえ吹きを集めて第3回を開催しました。
その後、主宰者である私がアイダホに移り住み、そこは条件が整わなかったため、しばらく開催できませんでしたが、2006年、アイダホ洲コー・ダリーンで第4回を開催しました。
観客は楽しんでくれましたが、参加者はわずかに6名だけでした。その時は、皆の「パカラマ」に対する関心が薄れてきたのでは、とがっかりしました😢が、後から考えるに、開催場所の影響が大きかったようです。

2009年に、シルクドソレイユ「コルテオ」の出演で東京を訪れた際、りょうすけとクリスに出会い、直ちに親交を深め、日本滞在中はパウリンや私をサポートしてくれました。
間もなく、彼らの申し出で日本でパカラマが開催されることになり、私はとても興奮しました。パカラマは終わっていなかった!
2010年、パウリンと素晴らしい友人バーディー・スーと私が、日本で初開催となる第5回パカラマに参加しました。それは本当に素晴らしかった!そこに現れた才能、創造性、そして楽しさは過去のどのイベントにもなかったほどでした。より大切なことは、共有、交流、学びが前面に出ていて、競争は二の次になっていたことです。
2012年の第6回、そして今回の第7回がはっきり示していることは、多くのくちぶえ吹き達が、くちぶえにとって「何がベストか」を追い求めて続けている、と言うことです。
残念ながら今回の参加はかないませんが、皆が集まり、”The Art of Whistling”にフォーカスしているということが、私にとってもどれほど意味のあることかをお伝えしたいです!
素晴らしいくちぶえの音楽、写真、映像を楽しみにしています。

どうぞ演奏を楽しんで!

With much whistling love,
Robert Stemmons(ロバート・ステモンズ)


Welcome , today is 金曜日, 2019/07/19